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はいどうも

20170708 Adfes2017 優勝

Adfes2017 金賞

 

優勝した。今日という日を忘れない。

 

いままで生きてきた中で特に挫折というものを味わってこなかったけど、去年Adfesに参加したときに初めて雪辱を味わった。せっかく頼ってきてくれた彼女を泣かせてしまったこと、 先輩をそのまま引退させることがひどくこびりついて、そのままじゃ次に進めないと思ったのを覚えている。そのとき、無意識に出てきたのが「来年出場して優勝する」という言葉だった。思えばとんだ大見栄を切ったものだけど、結果的にこれが良かったのかなと思う。

その後、僕と彼女は意図的に道を異にしながら、各々で研鑽を積んで、2017年4月に舞い戻ったわけだ。彼女は人に習い、僕は座学で知識を蓄えるという道を採った。正直、""研鑽を積ん""でいるときは騙し騙しで進めるが、いざ本番となったとき、本当に正しいかどうかなんて分からないし、いままでやってきたことはなんだったんだろうと思った夜も多くある。だけれど、やっていったことは着実に力が付いているもので、僕が担当した部分も彼女が担当した部分も抜きん出た評価を貰った。これが本当に嬉しかった。

僕は基本的にはひとりで事を済ませた方が良いと思う節があり、チームで何かやることに苦手意識があった。非効率だし、人が増えると不確定要素が増えるし、泣いてる人見たくないし。でも、ここまで協力してくれる人がいて、打てば打っただけ響く人がいるなら、それは本当に良いことなんだろう。僕はこのチームで金賞を獲得できたことを一生誇りに思う。

そして、最高の友達ができたことも、僕の誇りだ。

 

僕はみんなを舞台袖で見ていた。僕らは確かに輝いていた。裏方の最後の仕事として、副代表として、副リーダーとして、友達として、しっかり記憶しておこうと思う。

 

ありがとうございました。